『AIRRECT』で年間通信コストを削減|パナソニックEWネットワークス
2023/03/08
- オフィス
- 社会インフラ
パナソニック、無線LAN、ネットワーク構築
クラウド型の無線アクセスポイントPanasonic『AIRRECT(エアレクト)』は
オンプレミス型の無線アクセスポイントに比べて、年間の維持費も削減可能です。
安全・高速で安定した無線LAN環境の構築を実現するとともに、コスト削減にも貢献します。
登場人物
年間通信コストを削減編
とある会議中…

あ~止まっちゃったよ。

最近、よく調子が悪くなるなぁ。

うちのネットワークも5年前に組んでからだいぶ経ちますからね~。
当時より社員も増えたし、5年前はこんなにオンラインミーティングを日常的にやるなんて思いませんでしたからね。

ふーむ、どうにかならんのかね。

ネットワーク環境の改善を進めているのですが、無線アクセスポイントが悩みどころで、
最近普及してきたクラウドコントローラタイプも良さそうなのですが、

毎年のライセンス費用ですごく予算が掛かりそうだし、セキュリティは大丈夫なのかなど色々わからない事があって…

お困りのようですね。

オンプレミス型の無線LANコントローラをお使いのようですが、最新のクラウド型無線LANシステム、パナソニックのAIRRECTに置き換えを検討してみては、いかがでしょうか?

ライセンス費用は必要ですが、オンプレミス型と異なり物理コントローラは不要なことはもちろん、一つの拠点から一括設定やトラブルシューティングも簡単にできるため、その分設置や運用の費用が削減できます。

一般的なオンプレミス型とAIRRECT Cloudのコストの比較表を見てみましょう。

まずはアクセスポイントを5台導入した場合は、オンプレミス型が約278万円、一方AIRRECT Cloudは117万円となり、その差額は約160万円です。

中規模オフィスに多いケースとして50台導入した場合はオンプレミス型が約1,342万円、一方AIRRECT Cloudなら976万円となり、その差額は約360万円です。

クラウドにした方が安いなんて意外だなぁ。支店を含めた運用費用を一元管理で抑える事が出来ると確かに助かるけど、通信速度や安定性、それにセキュリティはどうなんですか?

エアレクトは、Wi-Fi6(IEEE802.11ax)対応により、複数クライアントとの同時接続でも安定した通信が可能です

また、AIRRECT Cloudは定期的にファームウェアの自動更新が行われ、最新のセキュリティ対策が適用されます。更に、不正なクライアントや、アクセスポイントを検知・遮断する独自機能も搭載されています。

なるほど、運用費用が安くなるうえに、いまのネットワークよりセキュリティも向上しそうだなぁ。
よしAIRRECTで無線LAN環境を見直してみよう!
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