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無料Wi-Fiで集客力アップ!フリースポット導入のススメ|バッファロー

施設の魅力向上、地域活性化、そして災害時の安心にも貢献するフリースポット(無料Wi-Fi)。
この特集では、その導入メリットから、なぜバッファローのフリースポットが多くの施設に選ばれているのか、その理由を詳しく解説します。
初期費用やランニングコストを抑えながら、安心のセキュリティと簡単な管理を実現する
バッファローのフリースポットは、お客様の施設に新たな価値をもたらします。
フリースポットの導入をお考えの皆さまへ、バッファローが最適なソリューションをご提案します。

フリースポットとは

フリースポット は、無料のWi-Fiを提供するサービスです。
施設管理者は来訪者にインターネットアクセスを提供し、利便性を向上させることができます。
観光地、公共施設、商業施設、飲食店など、さまざまな施設で導入が進んでいます。
まだ導入されていない場合、ぜひこの機会にご検討ください。

フリースポット導入のメリット

地域活性化

フリースポットを設置することで、来訪者がその場で情報を検索し、SNSで施設やサービスをシェアすることが促進されます。
これにより、施設や地域の集客力が向上し、経済活動が活性化します。

災害時の通信手段確立

災害時には、Wi-Fiが安定した通信手段として役立ちます。
特に公共施設や避難所でのフリースポット提供は、避難者への迅速な情報提供を支援し、命を守るための重要なツールとなります。

顧客満足度の向上

宿泊施設や飲食店、観光施設でWi-Fiを提供することで、来訪者の満足度が高まり、リピート客の獲得や口コミ効果が期待できます。

フリーWi-Fiのイメージ

バッファローのフリースポットがオススメな理由

低い初期費用・ランニングコスト

フリースポットは、機器を購入後、インターネット回線を利用してフリーWi-Fiを提供します。
予算に併せて柔軟に機器選定をすることで初期費用を抑えることができ、機器自体に月額費用はかからないため、ランニングコストも抑えることができます。

総務省の基準に適合したセキュリティ

フリースポットは不特定多数の利用者が接続します。
利用者の認証情報を管理することで、トラブル時は警察に情報提供することができ、ネット犯罪の防止に役立ちます。
また総務省の「公衆無線LAN環境整備支援事業」に定められる「認証基準にかかる要件」にも適合しているため、公共施設への導入も安心>です。

一元管理で管理負担軽減

複数の拠点や機器を一元管理できるシステムが整っており、設定変更や運用状況の監視がスムーズです。
これにより、施設側は管理負担を軽減できます。

簡易な利用方法と多言語対応

バッファローのフリースポットは、5つの言語に対応した認証画面を備えており、外国人にも簡単に利用できるシステムが整っています。
SNSアカウントやメールアドレスでの認証が可能なため、利用者の手間を減らし、スムーズな利用を実現します。

フリースポット導入のメリット

フリースポットは、施設の魅力向上、地域活性化、顧客の利便性向上、さらには災害時の情報発信といった多くのメリットを提供するインフラです。
バッファローのフリースポットは、特にその高いセキュリティ機能、低コストな運用、簡易な管理機能が強みです。
ぜひ導入をご検討ください。


この記事で紹介したバッファローのおすすめ法人向け フリースポット導入キット

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